fdatasync

(PHP 8 >= 8.1.0)

fdatasync — データをファイルに同期する(但しメタデータは除く)

説明

fdatasync(resource $stream): bool

この関数は、 stream の内容をストレージに同期します。 fsync() に似ていますが、ファイルのメタデータは同期しません。 この点だけが、POSIX システムで唯一異なることに注意して下さい。 Windows では、この関数は fsync() のエイリアスになっています。

パラメータ

stream

ファイルポインタは、有効なファイルポインタである必要があり、 fopen() または fsockopen() で正常にオープンされた (そしてまだ fclose() でクローズされていない) ファイルを指している必要があります。

戻り値

成功した場合に true を、失敗した場合に false を返します。

例

例1 fdatasync() の例

<?php

$file 
= 'test.txt';

$stream = fopen($file, 'w');
fwrite($stream, 'test data');
fwrite($stream, "\r\n");
fwrite($stream, 'additional data');

fdatasync($stream);
fclose($stream);
?>

参考

  • fflush() - 出力をファイルにフラッシュする
  • fsync() - データをファイルに同期する(メタデータも含む)

関連キーワード:  メタデータ, データ, ファイル, fdatasync, 関数, stream, fsync, fclose, ポインタ, オープン