-t を指定すると物理メモリ、スワップメモリの合計を示す行も表示する。
-o を指定すると「バッファの分を増減した行」を表示しない。 -o オプションを指定しない場合、free は 使用中のメモリからバッファメモリを引いた値と、 未使用のメモリにバッファメモリを足した値とを報告する。
-s オプションを指定すると delay 秒間隔でポーリングを続ける。 実は delay の値には浮動小数点の数値を指定できる。 マイクロ秒単位の分解能が必要な遅延時間には usleep(3) が用いられる。
バグ報告は <albert@users.sf.net> まで送って欲しい。
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