MKDTEMP

Section: Linux Programmer's Manual (3)
Updated: 2014-06-13
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名前

mkdtemp - 他と重ならない一時的なディレクトリを作成する 

書式

#include <stdlib.h>char *mkdtemp(char *template);

glibc 向けの機能検査マクロの要件 (feature_test_macros(7) 参照):

mkdtemp():

_BSD_SOURCE
||
(_POSIX_C_SOURCE >= 200809L || _XOPEN_SOURCE >= 700)
 

説明

mkdtemp() 関数は、他と重ならない名前の一時的なディレクトリを template から作成する。 template の後から 6 文字は XXXXXX でなければならない。 この部分はディレクトリ名を他と重ならなくするための 文字列で置き換えられる。 ディレクトリは許可属性を 0700 として作成される。 template は変更されるので、文字列定数にしてはならず、文字配列にすべきである。 

返り値

成功した場合、 mkdtemp() 関数は 変更された template 文字列へのポインターを返す。 失敗した場合は、NULL を返して、errno を適切に設定する。 

エラー

EINVAL
template の最後の 6 文字が XXXXXX でない。この場合、template は変更されない。

errno に設定される他の値については、 mkdir(2) を参照すること。 

バージョン

glibc 2.1.91 以降で利用可能。 

属性

 

マルチスレッディング (pthreads(7) 参照)

関数 mkdtemp() はスレッドセーフである。 

準拠

POSIX.1-2008. この関数は BSD に存在する。 

関連項目

mkdir(2), mkstemp(3), mktemp(3), tempnam(3), tmpfile(3),tmpnam(3) 

この文書について

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 3.79 の一部 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報はhttp://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。


関連キーワード

template,MKDTEMP,mkdtemp,ディレクトリ,SOURCE,pages,プロジェクト,マルチスレッディング,バージョン,エラー 

Index

名前
書式
説明
返り値
エラー
バージョン
属性
マルチスレッディング (pthreads(7) 参照)
準拠
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Time: 20:43:04 GMT, August 08, 2017