void passwd2des(char *passwd, char *key);
int xencrypt(char *secret, char *passwd);
int xdecrypt(char *secret, char *passwd);
関数 passwd2des() は任意の長さの文字列 passwd をとり、長さ 8 の文字配列 key を埋める。 配列 key は DES キーとして使うのに適している。 この配列の各バイトのビット 0 は奇数パリティである。 ここで説明されている残りの 2 つの関数は、 この関数を使い、引数 passwd を DES キーに変換する。
xencrypt() 関数は 16 進数で与えられた ASCII 文字列 secret をとる。 この長さは 16 の倍数でなければならない。 そして passwd2des() によって passwd から導き出された DES キーを使い、 secret を暗号化する。 その結果は 16 進数文字列として secret に再び同じ長さで出力される。
インターフェース | 属性 | 値 |
passwd2des(), xencrypt(), xdecrypt() | Thread safety | MT-Safe |
[man1]
[man2]
[man3]
[man4]
[man5]
[man6]
[man7]
[man8]
[a]
[b]
[c]
[d]
[e]
[f]
[g]
[h]
[i]
[j]
[k]
[l]
[m]
[n]
[o]
[p]
[q]
[r]
[s]
[t]
[u]
[v]
[w]
[x]
[y]
[z]