key [-options] location
直接マウントの場合、これはマウントポイントの完全なパスである。 このマップはマスタマップにおける /- というマウントポイントと 常に関連づけられている。
kernel -ro,soft,intr ftp.kernel.org:/pub/linux
boot -fstype=ext2 :/dev/hda1
windoze -fstype=smbfs ://windoze/c
removable -fstype=ext2 :/dev/hdd
cd -fstype=iso9660,ro :/dev/hdc
floppy -fstype=auto :/dev/fd0
server -rw,hard,intr / -ro myserver.me.org:/ \
/usr myserver.me.org:/usr \
/home myserver.me.org:/home
1 行目では ftp.kernel.org にあるカーネルのディレクトリの NFS リモートマウントを指定している。 これは読み込み専用でマウントされる。 2 行目ではローカルの ide ドライブ上の ext2 ボリュームをマウントしている。 3 行目は Windows マシンで共有で公開されているドライブの 自動マウントを可能にしている。 残りは全く説明の必要がないだろう。 最後のエントリ (最後の 3 行) はマルチマップ (下記を参照) の例である。
(vfat のように) アクセス許可を持たないファイルシステムに対して オートマウントシステムを使った場合は、 root ユーザとしてマウントされるので、 (一般の) ユーザは通常はそのファイルシステムに書き込むことができない。 この問題は (gid=floppy のように) オプション gid=<gid> を渡すことで解決できる。 そうすると、そのファイルシステムは root ではなく グループ floppy でマウントされる。 そしてユーザをそのグループに追加することで、 ファイルシステムに書き込むことができる。 以下は autofs マップのエントリの例である:
floppy-vfat -fstype=vfat,sync,gid=floppy,umask=002 :/dev/fd0
* &:/home/&
これにより、パス /mountpoint/hostname/local-path を使って、ローカルにあるホスト全ての home ディレクトリに アクセスできるようになる。
ARCH アーキテクチャ (uname -m) CPU プロセッサタイプ HOST ホスト名 (uname -n) OSNAME オペレーティングシステム (uname -s) OSREL OS のリリース (uname -r) OSVERS OS のバージョン (uname -v)
automount(8) の -Dvariable=Value マップオプションを使って、 追加でエントリを定義することができる。
program マップを使うためには、 automount(8) デーモンは file タイプではなく program タイプとして 開始されていなければならない。 これは初期化スクリプトの中で実装されている。
実行可能マップは、エラーの場合、 全く出力を行わないことに加えて失敗を表すエラーコードを返すことができる。 標準エラー出力へ送られる全ての出力は、システムログに記録される。
key [-options] [mountpoint [-options] location...]...
改行を `\' でクォートすれば、複数行に渡って書くこともできる。 このマップが存在する場合、デフォルトのマウントオプションに加えて、 マウントポイント毎のマウントオプションが追加される。
パスが同じ複数のレプリケートされたホスト: <path> host1,host2,hostn:/path/path あるものはパスが同じで、あるものはパスが異なる複数のホスト: <path> host1,host2:/blah host3:/some/other/path パスが異なる (可能性がある) 複数のレプリケートされたホスト: <path> host1:/path/pathA host2:/path/pathB 重み付けが異なり、パスが同じレプリケートされたホスト: <path> host1(5),host2(6),host3(1):/path/path 重み付けが異なり、異なる (可能性がある) パスのレプリケートされたホスト: <path> host1(3):/path/pathA host2(5):/path/pathB その他の書式は不自然でサポートされていないが、 変形したこれらの書式でも動作する: <path> host1(3),host:/blah
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