/usr/sbin/rpc.ugidd
このバージョンでは、サーバーへのアクセスを hosts_access(5) にあるファイル群を用いて制限することができる。これには -DHOSTS_ACCESS オプションをコンパイル時に指定する。これを指定しないと、 ugidd はインターネットの誰からもアクセスでき、クライアントホストで 有効なすべてのユーザー名のリストが入手できてしまう。例えば、 アクセスを利用しているクラス C の IP ネットワーク上のホストに 制限するには、以下の行を hosts.allow と hosts.deny に追加すればよい:
# /etc/hosts.allow rpc.ugidd: 192.168.1. # /etc/hosts.deny rpc.ugidd: ALL
[man1]
[man2]
[man3]
[man4]
[man5]
[man6]
[man7]
[man8]
[a]
[b]
[c]
[d]
[e]
[f]
[g]
[h]
[i]
[j]
[k]
[l]
[m]
[n]
[o]
[p]
[q]
[r]
[s]
[t]
[u]
[v]
[w]
[x]
[y]
[z]