MySQL 8.0 リファレンスマニュアル


7.4.5.4 テーブル定義と内容の個別のダンプ

--no-data オプションは mysqldump にテーブルデータをダンプしないように伝えるため、ダンプファイルにはテーブルを作成するステートメントのみが含まれます。 逆に、--no-create-info オプションは、ダンプファイルにテーブルデータのみが含まれるように、mysqldump に出力から CREATE ステートメントを抑制するように伝えます。

たとえば、test データベースのテーブル定義とデータを別々にダンプするには、これらのコマンドを使用します。

shell> mysqldump --no-data test > dump-defs.sql
shell> mysqldump --no-create-info test > dump-data.sql

定義のみのダンプの場合、ストアドルーチンとイベントの定義も含めるには、--routines および --events オプションを追加します。

shell> mysqldump --no-data --routines --events test > dump-defs.sql

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