MySQL 8.0 リファレンスマニュアル


15.15.1.2 INNODB_CMPMEM および INNODB_CMPMEM_RESET

INNODB_CMPMEM および INNODB_CMPMEM_RESET テーブルは、バッファープール内に存在する圧縮されたページに関するステータス情報を提供します。 圧縮テーブルおよびバッファープールの使用の詳細は、セクション15.9「InnoDB のテーブルおよびページの圧縮」を参照してください。 INNODB_CMP および INNODB_CMP_RESET テーブルでは、圧縮に関するより役立つ統計が提供されます。

内部の詳細

InnoDB は、バディーアロケータシステムを使用して、1K バイトから 16K バイトまでのさまざまなサイズのページに割り当てられたメモリーを管理します。 ここで説明されている 2 つのテーブルの各行は、1 つのページサイズに対応します。

INNODB_CMPMEM および INNODB_CMPMEM_RESET テーブルの内容は同じですが、INNODB_CMPMEM_RESET から読み取ると、再配置操作に関する統計がリセットされます。 たとえば、INNODB_CMPMEM_RESET の出力を 60 分に 1 回アーカイブした場合は、1 時間ごとの統計が表示されます。 INNODB_CMPMEM_RESET を読み取らずに INNODB_CMPMEM の出力を監視した場合、InnoDB の起動後の累積統計が表示されます。

テーブル定義については、セクション26.51.6「INFORMATION_SCHEMA INNODB_CMPMEM および INNODB_CMPMEM_RESET テーブル」を参照してください。


関連キーワード:  InnoDB, テーブル, INNODB, 構成, 圧縮, CMPMEM, INFORMATION, SCHEMA, スペース, ロック