- 13.4.2.1 CHANGE MASTER TO ステートメント
- 13.4.2.2 CHANGE REPLICATION FILTER ステートメント
- 13.4.2.3 CHANGE REPLICATION SOURCE TO ステートメント
- 13.4.2.4 MASTER_POS_WAIT() ステートメント
- 13.4.2.5 RESET REPLICA | SLAVE ステートメント
- 13.4.2.6 RESET SLAVE | REPLICA ステートメント
- 13.4.2.7 START REPLICA | SLAVE ステートメント
- 13.4.2.8 START SLAVE | REPLICA ステートメント
- 13.4.2.9 STOP REPLICA | SLAVE ステートメント
- 13.4.2.10 STOP SLAVE | REPLICA ステートメント
- 13.4.2.11 ソースリストを構成する関数
このセクションでは、レプリカサーバーを管理するためのステートメントについて説明します。セクション13.4.1「ソースサーバーを制御する SQL ステートメント」 では、ソースサーバーを管理するためのステートメントについて説明します。
ここで説明するステートメントに加えて、SHOW REPLICA | SLAVE STATUS
および SHOW RELAYLOG EVENTS
もレプリカとともに使用されます。 これらのステートメントについては、セクション13.7.7.35「SHOW REPLICA | SLAVE STATUS ステートメント」およびセクション13.7.7.32「SHOW RELAYLOG EVENTS ステートメント」を参照してください。